外来のご案内

眼科

目やまぶたの異常には、眼鏡や点眼のみで解決するものから、特殊な処置や手術を必要とするものまで、いろいろな病気がありますが、きちんと検査をしてみないと正しい対処法を決めることはできません。

当科では、眼科一般の検査と治療を行なっておりますが、患者さんの求めや必要に応じて、高度先進医療機関に紹介も行なっております。また、総合的な診療を行なえるよう、他科との連携も図っております。

眼科

診療時間

診療時間: 午前9:00~11:30
午後3:30~5:30
休診日: 水曜日、土曜日、日曜日、祝日

診療担当表

 
午前 筒井康子 筒井康子 筒井康子 非常勤医師
午後 筒井康子 筒井康子

無散瞳眼底カメラ

当院では従来の散瞳型眼底カメラに替えて無散瞳眼底カメラを導入しました。また同時にデジタル画像ファイリングシステムを採用しましたので、これを眼底カメラや細隙灯顕微鏡と接続することによって、糖尿病網膜症などの眼底疾患や、角膜異物などの前眼部疾患の記録や説明に格段の進歩が期待できます。

オキュライトGLx(ソリッドステートグリーンレーザー光凝固装置)

レーザー光凝固装置を更新して、新たにソリッドステートグリーンレーザー光凝固装置『オキュライトGLx』を導入しました。この装置に使われている波長532nmの緑色のレーザー光線は、半導体レーザー励起のNd:YAGレーザー光(波長1064nm)の周波数を、KTP素子を用いて2倍にすることで得られます。従来用いられていたアルゴンレーザーと同じ完全連続波ですので出力安定性にすぐれ、しかもアルゴングリーン(波長514nm)に比べ色素上皮やヘモグロビンへの吸収が高くキサントフィルには殆ど吸収されないため、安全で効率の良い光凝固が行えます。従来の装置に比べて、作動音が静かで発熱もほとんどありませんので、治療中の患者の不安緊張が緩和できます。網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症などの眼底疾患や緑内障の治療に絶大な威力を発揮します。

細隙燈顕微鏡(前眼部診断装置)

当院では、前眼部診断装置を更新しました。細隙燈顕微鏡はTOPCON SL-7Fに替わり、従来のものよりシャープで明るい像が得られるようになりました。また、これを搭載するスライディングテーブルは安全装置の付いたTOPCON SD2に替わりました。二つの装置全体の色調はアイボリーで、この春にグリーンに変わったカーテンとともに、暗かった眼科外来のイメージを一新しています。

さらに、細隙燈顕微鏡の観察系にはCCDカメラを接続し、患者さんの角膜や結膜の状態をTVモニター上に静止画像をして表示することが可能となりました。これにより、病気やけがの状態が患者さんにいっそう理解しやすくなることと思われます。